職場にお伺いして、保健指導を行います
2008年から保険者(協会けんぽ等)は、メタボリックシンドロームに着目した特定健診・特定保健指導を実施することが義務となりました。
しかし、指定された場所に出向かなければならなかったり、従業員からするとサービスを受け辛いケースもあるようです。
みんなの健康管理では、職場にお伺いして特定保健指導を実施するので、保健指導を受けるハードルがぐっと下がります。
また、レンタル産業保健室等他のサービスと組み合わせながらの実施なら、健康診断の事後措置との一元化も可能です。
【特定保健指導機関コード:2322300076】